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| ■ おにぎり | |
□:Nobbyさんリスト聴いています。お人柄までわかるような癒しのお声。私は13才で父を亡くしました。四人の子供を女手一つで育ててくれた母を唯一尊敬しています。Nobbyさんの歌を聴いて気丈だった母を時々想いだして癒されています。 □:小さく何個も握る炊き立てご飯の塩むすびが昭和のおやつを彷彿とさせます。nobbyさんが優しく歌われるのが又何とも言えない良い塩梅です。 □:いい歌だなあ。おにぎり一つに涙して人の親切知った時。おにぎり一つに歩き疲れて眠った記憶。握ったばっかしの温かいおにぎり一つもらった嬉しさ。 | |